過去の話は下記。
乳がんがあやしいと思った話・その3:検査に行ってきた - 30歳からスタートする東京一人暮らしOLが資産2000万を目指して意識を高くする
乳がんがあやしいと思った話・その2:病院に行く決意 - 30歳からスタートする東京一人暮らしOLが資産2000万を目指して意識を高くする
乳がんがあやしいと思った話・その1:気づき - 30歳からスタートする東京一人暮らしOLが資産2000万を目指して意識を高くする
これで最新の環境に追いつきました。しばらく次の展開があるまでおやすみです。
前回は乳腺外科の診察を受けました。エコーで診てもらい、ほぼ心配ないとのことでした。ただ、念のため検査をもう一つやりましょう、となりました。
内容は分泌物の細胞診検査。腫瘍の疑いがあるけれど、良性なのか悪性なのか、そこを判断する、とのこと。子宮頸がんの検査も似たような名前を聞きました。
出されたのは画像のような試験管。
中には液体が本当に少し入っています。なんかの勢いで一度口に入った気がするんですけど、すっぱかったので、酢酸か何かなんでしょうか。保存液ですよね。
で、やることを指示されたんですが、タイトルの通りです。
①乳首を絞る
②ちょっと液が出る(私の場合、だらだらと流れるもんじゃなく、水滴がぽちっと出る程度)
③画像の試験管にちょっとくっつける、あるいは乳首を押し付け、液を流して迎えに行く
④繰り返し
Tipsは、①生理前が一番出る②お風呂上りなど血流が良いときが特に出るということだったので、お風呂上りに全裸でひたすら絞る日々でした。
多分目が死んでたと思う。この「私何やっているんだろう」感、ここ数か月で最高記録。
搾乳って、おちちという意味なら、出るもの違うしやっぱり違うんでしょうけど。
わたしもこんなことするより、ちゃんと赤ちゃんにあげるとかしたい。。。
大人の赤ちゃんはお断りだぜ!
まぁ無事にまぁまぁ絞り出して、病院への提出も完了。
しかし、人気の先生だからか、次の診療は1か月以上先となってしまいましたが。
結果を聞くのにそこまで心配していないつもりですが、
でも早く聞きたいなー。
そんな感じです。