かみなし子です。
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「心配や悩み事で眠れない」がないわたし
よく言うよね。目が冴えてしまう、途中で起きてしまう、気づいたら朝(深夜、未明)。ネットにもこういう人は多いし、周りで忙しいとか心の病気になった人はこういう症状を訴えている。
かみなし子、これ、ほぼなったことがない。
眠い。すぐ寝る。高速バスでも爆睡。寝相が悪くても気づかず眠り続けて寝違える。
どちらかというと「辛いことがあると睡眠に逃げる」といった意味合いが強い。
本当にやらなきゃいけないことがあるのに寝る。徹夜もほぼしたことはない。カラオケオールとかの方が一睡もしない(…)。学生時代、試験期間中ほど肌がツヤツヤ(むくんでただけかも)していた。
もちろん寝すぎ、寝だめ、これにより普段からの悩みである頭痛が発生することも当たり前にある。寝続けていてもダメ、活動しないといけないことはわかっている(それでも日中引きこもって寝る起きるを繰り返す日もある)。
規則正しい生活、これ大事、大前提。
感情と睡眠にぶつけることができると本格的に病まない
最近の平日は朝から夜まで会社にいて、寝る時間は必然的に少なくなる。ところが、あまり普段と変わらない睡眠時間を確保している。5〜7時間。
仕事もプレッシャーが大きいし、毎日やっても終わらない。帰るべきか自信がない。朝起きても不安しかない。
「大丈夫、わたし、ちゃんと寝たし」
と、窓を開けて朝日の方向に向いて1本だけタバコをふかしながら、心の中で唱える。ちょっと安心できる。自分に言い聞かすことで、なんだかよくわからない、無駄とも言えるかもしれない自信を持つことができる。
これって、結構大事なことなんじゃないかなー。
ついでに会社でも寝ている
朝寝、昼寝。夜寝、は最近しないかなぁさすがに。あらゆるカバンやストールやジャケットを丸めて大きな枕にして、突っ伏して、イヤホンつけて、最後に暗くするために大きな布を頭からかけている。(昼寝用枕買おうかしら)
「かみなしさんの寝方、見てて不安になる」といわれるくらい、死んだように寝てる。はたからみたら布の塊が机の上にあるだけだ。
本当に眠いときもあるし、午前中、午後のパフォーマンスが違う。内勤100%なので眠気との戦いは想像以上に壮絶だ(外回りの皆様お疲れ様です。でもかみなし子が外に出たら絶対マックで昼寝する)。他の社員が勤務時間に船を漕いでいるのもよく見かける。それならまだ、始業前や休憩時間を使って睡眠にあてても悪くないと思う。まだ新人の頃、上司のおじさんに昼寝はちょっと、、と諭されたことがあったけど、今なら般若の顔で詰めるだろうな。そのおじさんはタバコ休憩行きまくってたおじさんだった(のちに全社員に対して注意があったほど)。
午前中に泣きたくなるくらい腹立たしいことがあって、このままお昼というと愚痴や不満が次から次へと出てくる。こういう時はガシャガシャと脳内を音楽で満たして、寝る。何も考えない。考えたくないまま、やり過ごす。
最近のヘビーローテーションはIceman。知ってる人だけ反応してくれたら嬉しい。闇のパープル・アイのドラマ主題歌だったか。雛形あきこちゃん可愛い〜〜彼女も浅倉大介ファミリーだったというのは知ってる人も多くはないだろう。
Apple Watchはアラーム音が流れずに手首へのバイブで起こしてくれるからよい。ただし起きた直後は90年代Windowsなみに起動が遅い。12:59にセットするのは辞めた方がいいだろうか。昨日なんか上司にむくれた顔で2回も聞き返していた。社会性。
運動があるともっとよい
これでもっと健康になれるのは、運動することだろうな。その方が睡眠も、質が良くなる。肉体的な疲れは健全。
残業の一つの目安は、仕事上がりにジムに行けるかどうかだ。最近は退社してもジムの閉店時間と同時くらい。
あと、肉体的な疲れといえばカラオケ。これはストレス発散のために、叫びたい。朝も仕事してるから最近行けないが。