（この投稿時間はリアルタイムではない。）
明けて12時間くらい経っているのに、まだ喉がヒリヒリしている。貰いタバコをしたら、禁煙開始前も普段1㎎だったのに、14㎎のセブンスターで気を失いかけた。おもー。こんなの吸っちゃうお姉さんかっこよー。カラオケでもこんなにはならないだろうよ。カラオケもたしかに行ったけどさ。
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酒に酔ってる時の言動を「荒れている」と形容されたので、もう人前で飲みたくない、というか人前に出ないで一人で老いていきたい。
— かみなし子 (@kaminashiko) 2018年12月8日
忘年会をしたら、もう「よいお年を」っっつって（「つ」が多い）、もう会わないってことじゃありませんの？もう今年いっぱい、来なくていいってことだよね？なんで平日の夜に忘年会やって、また次の営業日に「先日はありがとうございました^^」つって、また腐った社交辞令しなきゃいけないの？本当に無駄な儀式である。で、なんでまた最終営業日に納会があるのかね。仕事が納まらないから、たいていいつも飲めないのにな。未開封の缶ビール等を引き出しに移すお仕事しよっと。
やっぱりみんなそうなんじゃん。
余興が愚の骨頂だった
もう細かいことは身バレのおそれがあるので書けないのだが、偉いおじさんたちの悪ふざけだった。のど自慢大会みたいな。いや、ジャイアンリサイタル。ただ、そういうのって本当に音楽やっているかとか上手いとか下手とか関係ないから、偉い人が歌う＝「スゴイデスネbot」になるしかないわけだ。太鼓持ちしているうちにヤジ盛り上げのために声を腹から出してしまい、冒頭の喉の痛みにつながるわけだ。具体的に言えば、400平米のホールの後ろから2番目のテーブルなのに、肉声でステージに声が届くくらい。本当に腹から声を出していたら喉も痛くならないのだろうか。ボイトレ習ってみたい。
毎年、イベントというイベントは不参加で出しているのだが、今回は部署の仕事が多少なりともあるので部署全員で出席した次第である。来年は絶対でなーい。テーブルのみなさんは優しくて、ビール取ってきてくれたり、メインはほとんど食べ損ねたわたしにスイーツを確保してくれたりして。お酒は無尽蔵に出てくるので、ちょっと調子乗った。ワイン強い、ワイン。
で、酒も手伝って、勢いから声出してたら、もう怒号みたいになってたらしいんだよね。拍手しながら、「whooooooo！！」とか言ってたら、「かみなし子さん、顔が笑ってない」って心配されたわ。多分みんな怯えてた。
その後もクロークに預けた荷物タグを紛失して同じ場所3周くらい回って探して、「おしっこ行きたい」と連呼していた記憶がある。
冒頭に書いたセブンスター姉さんに拉致されカラオケへ。「みずいろの雨」等を歌い。ジャイアンリサイタルで穢れた耳を浄化してくて。
この人、綺麗だなー。今時のお姉さんだ。
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後悔・反省しようかと思ったけどやめた
毎回、次の日に「すみませんでした、、、！」と謝るところまでがセットなんだけど、開き直ることにした。誘ったお前らが後悔すればよい。次から呼ばなければいい。
先輩と愚痴ってたら、教えてもらったのが名言だったけど、「太鼓持ちなんてしなければいいのよー。気づくでしょう」って。そうだね。調子に乗せない方がいい。
そろそろ偉いおじさんたちに悪態つくのも常習化してきたし、そのうち怒られると思う。「無礼講」がフェイクなの、わたし知ってる。
なんだよこの写真カメラロールにあったけど。毛細血管でも写ったんだろうか。
荒ぶるOLのポーズ(「・ω・)「
— かみなし子 (@kaminashiko) 2018年12月8日
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