わたしが笑いたい時に
あなたは一緒に揺れてくれた
わたしが眠りたいときも
あなたはそばにいてくれた
わたしがどれだけ深い闇にいるときも
あなたは安らぎを与えてくれたから
もう離れられないと
強く思ったの
でももう、あなたは二度と動かない
代わりを探せというの?
横たわるあなたを見つけて
取り返しのないことをしてしまったんだと思ったわ
ピンクのあなた。
狂気に満ちた過去記事はこちら(写真の出典元)
マジでどうしよう。結構本気で凹んだ話(ノンフィクション)
断線かな。。。
おもちゃ論は今後も続きます(批判が来なければ)