変わらず暇だったんだよ。金曜日。もうブログの下書き書いてたもん。共有し損ねてこの休みはいじれないから、意味はなかった。
部署の人が夏休みとるもんだから、留守番的な雑用が多くて、自分は休めない。不公平と感じるのはお門違いで、自分はちゃっかり先月休んでたし秋にも休む。まだ文句言いながらダラダラ過ごそうと思う。上司がいないので、なんというか、こう、くつろげるんだ。
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というわけで公私ともに非生産的なわたしが何をしたかというと、ある人のブログを3年分くらい読み続けていた。これは金曜日だけのことで、その前後を含めれば、ブログの開設から現在まで全て辿ってしまった。気持ち悪いなわたし。誰かは書かないしわからないようにしたい。伝わってしまったらわたしが気持ち悪いことがバレるから。
環境も性格も違うのに、なぜか読みやすかったし、ずっと読めたんだよなー。自分と違う行動力や情報量があって、見習いたいとも思った。やっぱり日記だからなのかな。読書家で、感想を書いてるエントリは軒並み飛ばしてしまったけど、自分にとって活字はネットのコラムだったりブログだったりで、本から離れている自分が恥ずかしいのは常。
しかし、絶対に近く交わらないはずなのに、こちらから話しかけたら、多分話せちゃうんだよね、出会えてしまうんだよね。だから、勘違いしちゃう人が多いんだろうな、この世界は。口説きたい気もするけど、お互いに今後ガッカリすることが起こる前に、大事にしておきたい気もする。まぁこっそりネトストを続けるだけなんだけど。気持ち悪いことには変わりないよね。
見習って色々書きたい気もするけど、相変わらずやる気が出ません。
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