かみなし子こんにちは

取り留めなくおんなひとりの生活をつらつらと

かみなし子こんにちは

出社が助けてくれた

幸せってなんだろう、

って考えてるうちは幸せになれないのだろう。今がそれ。

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月曜日。仕事というか、会社に助けられた気がしている。

月曜日の朝なんて、まぁ誰だって多かれ少なかれ会社は嫌でしょうがないかもしれないけれど、本当に病院行かなきゃやばいかも、と思った。寝ぼけてただけかもしれないけれど。

 

いや病院はやっぱりないな。だって、いざ診断されちゃうとさ。保険も入れないとかあるんでしょ?未だに一つも入ってないけれど。知り合いが薬もらって楽になったってすごくテンション上がってたけれど、後から考えるとプラシーボ効果だったんじゃないかなあ。自分は病気の名前をもらったらすごく縛られそうだから敢えてやめておく。すごく病人然としそうだから。それを言い訳にもっと何もやらなくなるから。

 

回復にお金も時間も労力もかかりそうだし、それはやっぱり嫌だ。

 

そういうとき、逃げ足の速さは自慢になるかも。自分を守るのは得意である。甘やかしかもしれないけれどさ。逃げるが勝ちの時もあるでしょう。あと、クヨクヨしてる割に一線は超えないふてぶてしさ。感情を外に出してる(わたしの場合ブログにぶつけてる)分、溜め込まないと言えるのか。

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まぁとにかく、午前休とろうとしてやめて、ほぼ遅刻でノロノロ電車で運ばれて、雨の中歩いて。出社して初めて人と話して、そうしたら心が軽くなって、楽になった。不思議なくらい気分が晴れた。60時間くらい家から出ず誰とも話してなかったもんな。お風呂も入れなくて人間らしい生活を忘れた。なんかこういうのセルフネグレクトみたいなものだよね?朝になって無理やり矯正してジョインする。今の会社は新卒からお世話になってて娘みたいなものなんだろう、知ってる顔しかないし甘やかされてわたしもぬるま湯なのだが、コミュニティとして機能はしているわけで。

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しかし、それも会社に対する依存かもしれない。だいたいそんなののために出社するって、会社からしたら困った存在だよなぁ。ちなみに社内での友人付き合いはほぼない。なるべく関わらないようにしている。

 

しかしギリギリになって担当の仕事が降ってきたので、やはり今月中の旅行は、もう無理かも。諦めるか。いっそ6月末か、7月頭、また梅雨かもしれないけれど、しっかり予定を立てようか。今、部屋がまた崩壊しそうなので、なんとかせねば。とりあえず明日着るための服は洗濯して、干した。あとご飯炊いておにぎり作って、お弁当のお好み焼き作って〜〜ああ無理。。お布団素敵。今回の記事はスマホで書いた。フリック入力も嫌いじゃないのだ。

 

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最近人生の暇つぶしの方法を考えているが、仕事はのめり込む気がどうにも起きない。しかし、勉強したり、暇な時間は株とかに充てて、あとはボランティアとかサークルで人と適度に関わる、というのはどうだろうとふと思いついた。なんだかこれってセミリタイア?それとももはや老後?

 

話題は別になるから今回は深掘りしないけれど、審査が弱くなるからやっぱり家を買った方がいいのかなとか考えはじめている。